秘密情報部トーチウッド:ミラクルデイ シーズン1の動画を無料視聴できるかも！動画配信・DVDレンタルまで紹介

# 1 「奇跡の始まり」 / 54分

少女暴行殺人犯・オズワルドの死刑が米国で執行されたが、彼はなぜか死なない。一方、CIAには「トーチウッド」と記された謎のメールが送られてきた。局員のエスターたちが調査を開始するが…。

# 2 「CIAの陰謀」 / 54分

CIAのレックスはジャックとグウェンを英国で捕まえ、飛行機で米国へ移送する。一方オズワルドは釈放後、後悔している姿をテレビでさらす。また、人が死ななくなったため、病院には大勢の急患が運ばれてきた。

# 3 「潜入」 / 56分

レックスは裏切られたCIAのフリードキンの家に侵入し、黒幕の正体を突き止めようとするが、フリードキンは何も知らない様相だった。フリードキンはある倉庫の存在を隠していて、一同はその現場を訪れる。

# 4 「隔離」 / 57分

ファイコープ社を探るべくジャック、グウェン、レックス、エスターの4人はロサンゼルスに向かう。一方、患者の隔離を支持する女性市長、エリス・ハートレー・モンローが「死者は死者」というスローガンを提唱した。

# 5 「命の仕分け」 / 54分

カテゴリー1は「ほぼ死亡」、カテゴリー2は「生きているがけがや病気を抱えている」、カテゴリー3は「健康」の「生と死」に代わる命の分類方法が発表された。ヴェラは人の命を政府が判定することに危機感を抱く。

# 6 「祝福」 / 54分

ファイコープの重役のスチュアート・オーウェンズは、社が買った上海の土地を調べさせる。一方、オーバーフロー・キャンプに潜入したレックスは、カテゴリー1の患者はモジュールに移され焼却されるとの事実を知る。

# 7 「因縁」 / 54分

1927年のニューヨーク。ジャックはイタリアからの移民・アンジェロの入国に手を貸し、2人は互いに引かれ合う。一方、現代では、グウェンが家族を人質に取られ、ジャックを代わりに引き渡すように指示される。

# 8 「死の訪れ」 / 55分

オリヴィアが、ジャックをアンジェロの家に連れて行く。ジャックと離れてから彼は不死の研究を続け、ジャックをずっと見守っていたと言う。やがてCIAがアンジェロの家を突き止め、迫ってくる。

# 9 「運命の地へ」 / 56分

世界経済が破綻し、英国政府は閉鎖したオーバーフロー・キャンプを再開。カテゴリー1の患者は全てそこに収容されることになった。一方、負傷したジャックはエスターと共にスコットランドに隠れていた。

# 10 「奇跡の終わり」 / 56分

ジャックの血はある方角に向かって進み、その先には「祝福」があるに違いないと一同は踏んだ。彼らは上海とブエノスアイレスでそれぞれ追跡を開始し、グウェンは上海で「祝福」の場所を発見する。

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