何不自由なく育ってきた社長令嬢のセーラと、亡き母の実家キング家で彼女を迎え入れた伯母へティが次第に打ち解けていく感動のドラマ!
アボンリーへの道はサリバンフィルムズ(現サリバンエンターティメント)が制作し、1990年から96年まで全91話が放送されました。カナダ放送協会で放送され、日本を含む世界140ヶ国以上で視聴されました。カナダで制作されたテレビドラマとしては、最大のヒット作となっています。L・M・モンゴメリーの「ストリート・ガール」とその続編「黄金の道」を基に、「赤毛のアン」シリーズなど複数の作品から人物やエピソードを交えて構成されています。