第13話 『解雇通告の真相』 42分
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コーワンが狙撃され、マイケルは解雇の背景を知り損なう。再び、組織から追われる身となった彼は、危機を弟ネイトに救ってもらう。
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敏腕スパイのマイケル・ウェスティンは、任務の真っ最中に組織から解雇を言い渡され、なぜかFBIの監視下に。やむなくマイケルは、故郷マイアミでスパイの技術や知識を生かした、警察では解決できない人助けをしながら、解雇の真相を探っていく。
組織から解雇され、政府のブラックリストに載ってしまった元スパイのマイケル。解雇の真相を追うマイケルが黒幕の手先と思われる女カーラに行き着いたのもつかの間、逆に彼女から仕事を請け負うハメに。マイケルは仲間の力を借りて、カーラの正体を探るが…。
自分を解雇した組織の上層部とついに接触、監視されない自由を選んだ元スパイのマイケル。しかし、それは組織の後ろ盾を失うことを指していた。即座に警察や各情報機関の要注意人物リスト入りしたマイケルは、スパイ時代の世界中の敵から狙われることになる。
FBIに捕まったマイケルが連れて行かれたのは、組織の関連施設だった。そこで謎の男ヴォーンから、サイモンの逃亡に手を貸した黒幕を突き止める仕事を持ち掛けられる。黒幕が企てる巨大な陰謀を暴きたいマイケルは、ヴォーンに協力するのだが…。
ヴォーン逮捕から半年。CIAとともに、自分を解雇した組織のメンバーを次々と捕らえたマイケルは、ついに最後のひとりを追い詰める。彼の自殺により真相は究明できなかったものの、組織壊滅でCIAからの信頼を回復したマイケルは元のスパイ活動に復帰する。
自首したフィオナに対して、FBIの厳しい尋問が始まる。ショックと怒りに奮い立つマイケルは、フィオナをはめたアンソンを捜し、化学工場に追い詰める。だが、自宅にいるマデリンの元に刺客を送り込まれてしまい、アンソンに手を出すことができず…。
前シーズン、マイケルがフィオナたち仲間全員の釈放と引き換えにCIAと取引してから9カ月。CIAの指示でテロ組織に潜入したマイケルは、仲間や家族との接触を一切遮断し、組織に解雇されてマイアミに戻る以前の冷酷なスパイに逆戻りしてしまう。