第26話 『地獄からの帰還 -後編-』 43分
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デトロイトで誘拐されたケリーの行方を追って、カナダにあるメイソン・ターナーの農場にたどり着いたBAUと地元警察。そこで四肢マヒでベッドに寝たきり状態であるメイソンを発見し呆然とする。
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デレク・モーガン捜査官が謎の犯罪者グループに拉致され、拷問を加えられるという事件が発生。九死に一生を得たモーガンだったが、犯人とその目的が分からないまま半年が過ぎる。恋人のサバンナと結婚、そして彼女が妊娠するという幸せの絶頂にあったが…。
FBIが誇る少数精鋭の捜査ユニット「BAU(行動分析課)」の活躍を描く人気犯罪ミステリー。ギデオン、ホッチナー、ドクター・リードら一流のプロファイラーたちが、シリアル・キラー(連続殺人鬼)による凶悪事件を犯罪者の心理を読みながら解決していく。
事件で銃撃を受けたエルは現場復帰したものの、PTSDを発症したため捜査を続けることができず、結局BAUを去ることに。新たに加わったエミリーを交えて再び難事件に挑むメンバーたち。だがギデオンは友人サラを冷徹なシリアル・キラー、フランクに殺され…。
大切な友人サラを殺されたギデオンは、仕事を続けることができずBAUを去った。新たに加わったロッシと共に、メンバーは犯人が現場にタロットカードを残す連続銃撃事件を捜査。それぞれが別の場所でワゴン車に乗り込む中、そのうちの1台が突然爆発した。
かつてのシリアル・キラー「リーパー」が活動を再開した。当時も捜査にあたっていたホッチの元には「追跡をやめれば犯行をやめる」という連絡が。リーパーはBAUに逮捕されるが、その後脱獄。凶悪犯の新たなターゲットは、自分を捕まえたホッチ自身だった。
不幸に見舞われたホッチに代わり、モーガンがBAUのリーダーとなった。休職中のホッチは上司のストラウスから退職を勧められながらも捜査を続ける。ロスでは輪番停電の時間帯に連続殺人事件が発生。シリアル・キラー「暗闇の王子」が大都市を恐怖に陥れる。
2件の住宅で火災が発生し、2家族が全員焼死。事件の黒幕は、かつてエミリーが任務を通じて関わりを持っていたテロリストのドイルだった。エミリーだけでなくBAUメンバー全員を抹殺しようとするドイル。仲間たちを救うため、エミリーは自ら姿を消すのだった。
“BAU”の女性捜査官・プレンティスがマフィアに狙われる中、ホッチナーはチームの人員整理を強いられていた。そんな時、かつてチームの広報担当を務めていたJJが捜査官としてチームに加わることになるが、プレンティスに関わる衝撃の事実が発覚する。
ストーカーに悩まされながらも、新たな仲間アレックスと共に難事件を解決していくBAUのメンバーたち。一方、上司ストラウスが危険な状況に置かれ、模倣犯レプリケーターがついに出現。BAUメンバーは最も過酷な状況と対峙することになり…。
凶悪犯レプリケーターとの戦いを終えたBAU。部長の座を打診されたホッチは受諾するかどうかで悩んでいた。続発する陰惨な事件を追いかける中、今度はJJが誘拐され、リードが瀕死の重傷を負ってしまう。彼をかばったブレイクは大きな決断を下すのだった。
ホッチナーやデレク、スペンサーと共にシリアルキラーに立ち向かっていくキャラハン捜査官。姪が何者かに誘拐されたことから、最後に大きな決断を迫られることに。陰惨な事件が続く一方で、ロッシ、ホッチナー、JJの私生活にも大きな変化が起こる。