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# 1 500ドル車で耐久レース / 41分

【配信終了日：2017/1/20】新シーズンの幕開けとなる今回はアダム、ラトリッジ、タナーのおなじみの3人が“ル･マン”ならぬ“レ･モン”耐久レースに参戦。レースの参加資格は500ドル以下の車ということで、3人は参戦車を決めるべく各自500ドルの車を用意してスピード、操作性、耐久性などを競い合う。果たして彼らは無事レースを走破できるのか?

# 2 四駆の聖地 ルビコントレイル / 41分

【配信終了日：2017/1/27】地球上の75パーセントの土地を網羅していると言われるグーグルマップのストリートビュー。しかしカリフォルニアのルビコントレイルはいまだに撮影されていない場所だ。そこで例の3人は、インターネットで購入した中古オフロード車に高性能カメラを搭載し、岩だらけの山道の走破に果敢に挑む。四輪駆動車のテスト走行にも使われ、時には死者も出すという過酷な道を無事に走り切り、景色の撮影に成功することができるのか?

# 3 真冬のコンバーチブル対決 / 42分

【配信終了日：2017/2/3】初期の自動車はほぼすべてがコンバーチブルだった。しかし、現在は天気のいい日に乗るだけになっている。コンバーチブルは1年中楽しめるということを証明するために、3人が真冬のロッキー山脈で、最新のコンバーチブルをテストする。

# 4 生涯を共にする1台を探せ / 41分

【配信終了日：2017/2/10】アメリカ人が生涯に乗る車の台数は平均8台と言われているこの時代、今回3人が探すのは「一生ものの車」だ。彼らが選ぶのは各自の生まれ年に発売された車。アダムは1966年式フリートウッド、タナーは1973年式ダットサン240Z、ラトリッジは1980年式ダッジ･トレーズマンで人生の様々な節目に合わせた課題に挑戦。

# 5 郵便配達車の後継車は? / 41分

【配信終了日：2017/2/17】米国で1987年に導入された郵便配達車ロングライフビークル (LLV)。まもなく寿命を迎えるため次世代の配達車を選ぶことが急務となっている。そこで3人は個性豊かな車をそれぞれ持ち寄り、様々な課題に挑戦する。郵便配達の激務に耐え、使いやすい車は一体どれになるのか? また、タナーは伝説の車の後継となるフォード･マスタング･シェルビーGT350に乗り、究極の郵便配達車といえる乗り物との勝負を行う。

# 6 アメリカ vs ヨーロッパ / 41分

【配信終了日：2017/2/24】世界最高の車を作る国はどこ? おなじみの3人が先祖の地であるヨーロッパのスポーツカーに乗り、さまざまな対決に挑む。ドイツ人の先祖を持つタナーはポルシェ、イタリア系のアダムはアルファロメオとフェラーリ、イギリス系のラトリッジはジャガーとマクラーレンを選択。祖国のプライドを懸けた戦いが繰り広げられる。また、アメリカ代表としてスティグも参戦。ダッジ･バイパーに乗り、レース場で3人とタイムを競う。

# 7 入隊できる車を探せ! / 42分

【配信終了日：2017/3/3】今回アダム、ラトリッジ、タナーの3人は複雑化する現代の戦争でも使える民間用車両を決めるべくカリフォルニア州にある国立訓練センターで米陸軍の訓練に参加する。

# 8 米国製クラシックカーがキューバを走る! / 41分

【配信終了日：2017/3/10】1960年以降、米国との国交を断絶していたキューバ。そのため50年代の米国製クラシックカーが今も街じゅうを走っている。そんな2つの国も国交が正常化され、人的交流や物品の流通が再開されるようになった。今回3人は首都ハバナを訪れ、今も残る米国のクラシックカーがどのように整備されているのか探る。そして各自が選んだクラシックカーで、米国人としてはほぼ50年ぶりにキューバ政府公認のドラッグレースに挑む。

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