UFOハンターズ シーズン1の動画を無料視聴できるかも！動画配信・DVDレンタルまで紹介

# 1 ロズウェル事件前のUFO / 46分

有名なニューメキシコ州ロズウェルでUFO墜落のニュースが報じられる1週間前、ワシントン州で6機のUFOが目撃された。ハラルド･ダールと息子は飛行物体が不思議な動きをしながら、1機は浜辺と水上に白い破片をまき散らしているのを見たと言う。軍に連絡され、2人の情報将校が調査をしにタコマを訪れ目撃者の証言を取り、残骸を回収した。将校達はマックコードから飛び立ったが、2人の乗る飛行機は通信が途絶えケルソー付近に墜落。UFOハンターズはその墜落現場ヘ向かい、考古学者と共に証拠を分析する。

# 2 未確認潜水物体 / 45分

1990年、カラリナ島を飛び立った小さな飛行機のパイロットはある物体から放たれる眩しい光に包まれ舵を取られてしまった。次に気づいた時には国家運輸安全委員とロサンゼルス群保安官と共に病院ヘ向かっていた。彼のいとこはその事故で命を落としていた。ハンターズはハイテクソナーや水中磁力計などを使い残骸を探す。

# 3 宇宙人による誘拐 / 45分

エイリアンによる誘拐というのはしばしば記録されているが、体に埋め込まれた物体などの証拠はそう頻繁に出てこない。エイリアンに誘拐され、調べられ、さらには物体を体に埋め込まれたという人々を訪ねる。実際にその謎の物体が取り出される手術もお見せしよう。医者や科学者の監修の元、調査団はこの物体の正体を明かし、実際何が起こったのかを追求する。

# 4 UFOの墜落と回収 / 45分

1974年、アメリカ空域に猛スピードで突入してくる謎の物体と、エル･パソを飛び立った民間機が衝突寸前にレーダーから消えた。コヤメ近くの墜落現場へ先に到着したメキシコ政府は残骸をトラックに積み回収。しかしアメリカ軍が到着すると、メキシコの護送隊が襲われ、軍人も殺されているのを発見。UFOはアメリカ軍によって回収され、その後の行方は分かっていない。証拠をつかみに墜落現場のあるメキシコへ向かう。

# 5 軍隊とUFO / 45分

1956年、北海上空を、核兵器が保管されているベントウォーターズ基地に向かって飛んでいる物体が発見された。2機のベノム戦闘機が飛行物体とコンタクトを取るが、武器と電気システムが故障してしまった。陸上任務クルーやレーダー基地もこの出来事を目撃していた。1980年の12月、レンドルシャム近くのNATO／RAF基地に駐屯していたイギリスとアメリカの軍人達は謎の飛行物体を目撃。アメリカ空軍チャールズ･ホルト大佐が残した、事件の一部始終を語ったテープが残されている。

# 6 警察官とUFO / 45分

アメリカと海外の警察の目撃証言から、多くの権威ある警察官が信じられないようなUFO遭遇体験をしている事が明らかになる。UFOの目撃は意外と警察によるものが多く、皆説明のつかない光景を目にしたという。UFOマガジンのスタッフと共に世界中のUFO事件を捜査する。

# 7 逆行分析 / 45分

逆行分析とは競争相手の製品を分析するために企業や政府によって頻繁に用いられる手法である。アメリカ軍は墜落したUFOを分解･分析し、ステルステクノロジーなど様々な技術を開発してきたのだろうか。地球外生物との競争で、彼らの技術を元に我々の技術が発展してきているのだろうか。

# 8 UFOの出現拠点 / 45分

UFOハンター達は、異常現象が頻繁に起こる事で知られるアリゾナ州セドナへ出向き、上空に浮かぶ奇妙な光や物体の目撃者と会う。このような場所とセドナの目撃情報、そして1980年代ハドソン･バレーで起こったUFO騒動の関連性を検証。世界にはバミューダトライアングルのような地球のエネルギーが不思議な現象を引き起こす場所が数多く存在する。

# 9 宇宙人との接触 / 45分

長年の間、多くの人がエイリアンとの直接遭遇を主張してきた。今回はこのような体験をした人々を探し出す。また、医学と科学の専門家と共に実際彼らは何を体験したのかを検証していく。

# 10 テキサスのUFO襲撃事件 / 45分

2007年12月、テキサス州ダラスから90マイルほど離れた地域上空でUFOを目撃したという人が現れ始めた。1ヶ月後にはその目撃数が数倍に増えた。UFOハンター達はテキサス州ステファンヴィルへ向かい上空に浮かぶ奇妙な光を調査する。はじめてテレビインタビューを受ける目撃者の話を聞き、テキサス中で撮影された様々な映像を分析し、驚くべき結果に至る。

# 11 UFOの空中戦 / 45分

1980年5月、ペルーのマリアノ･メルガール空軍基地で、滑走路の先の上空1800フィートを飛ぶUFOをレーダーが捉えた。戦闘パイロットが迎撃しに向かい、18分もの間追い回したがついに燃料切れで基地に戻らざるを得なかった。番組はアメリカ国防総省が公開したレポートを調査し、さらには実際のパイロットのインタビューを決行。

# 12 コードレッド / 45分

【シーズン1 最終話】 1965年10月、カリフォルニアのエドワード空軍基地でUFO目撃事件が起こった。実際の目撃者とのインタビューをもとに真相を追う。チャック･ソレル軍曹は12の物体がエドワード空軍基地だけでなく、いくつもの基地のレーダーに現れたと証言する。F−106デルタダート迎撃機がこの12機のUFOを追っていったが高度4万フィートで見失った。元テストパイロットのジョージ･メレットがその晩、アメリカ有数のテスト飛行施設の上空で何を見たのかを語る。

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